本日は皆さまにご報告があります。
私、おがゆー、合同会社を設立します!
理由は――
Androidアプリの開発速度を、1リリースあたり14日も早くするためです。
……いや、ちょっと何言ってるかわからないですよね。ちゃんと説明します!
私は今年の2月に個人事業主として開業し、iOS版とAndroid版の両方に対応したスマホアプリを、FlutterというSDKを使って開発しています。
とはいえ、アプリ開発なんて生まれてこのかた一度もやったことがなかったので、開業してからというもの、毎日朝から晩までChatGPTに質問しまくりながら、少しずつ開発を進めてきました。
その結果――
2月14日の開業から約3ヶ月が経った5月4日、ようやく記念すべき1本目のアプリ「ビル管の森(iOS版)」をリリースすることができました!
そしてそれから1ヶ月遅れの6月1日、「ビル管の森(Android版)」も、ようやくリリースにこぎつけました。
でも、なぜAndroid版だけ1ヶ月も遅れたのか?
それは、Googleが2023年から導入した「個人開発者への制限強化」が原因です。
以前は、法人も個人も、各自でアプリのテストをして審査を申請すれば、すぐにリリースできました。しかし2023年以降、個人開発者に限って次のようなルールが追加されました。
✅ クローズドテストを最低14日間
✅ テスターは最低12名
✅ テスト完了後にようやく審査申請可能
……鬼か?
このルールができた背景には、ウイルスや不正行為を仕込んだアプリが個人開発者から出てきたことがあるらしく、それに対する対策だそうです。
でもね、私は国家資格の過去問アプリを作っているんです。
個人情報の収集もなければ、ウイルスを仕込むような悪意も一切ないんです。善良なんです(自分で言うのもなんだけど)。
それなのに、一部の悪質な開発者のせいで、私のような“真面目系アプリ開発者”まで巻き込まれるのって、どうなの……?って思ったわけです。
とはいえ、文句を言っていても14日間は短縮されません。
そこで私は決断しました。
「そうだ! 合同会社を作ろう!」
法人を設立すれば、Googleの鬼ルールから開放されるんです。
リリースのたびに14日間も足止めされることなく、iOS版と同じタイミングでAndroid版も出せるようになります。
もちろん、法人化すればそれなりにコストも手間も増えます。
設立費用に6万円、会計ソフトなどのランニングコストも年間7〜8万円、法人税が毎年最低7万円、さらに会計処理の難易度も上がります。でも――
開発スピードを落とすよりは、全然マシ!
なぜなら、私自身がたくさんの資格試験を受けてきたからわかるんです。
14日って、デカい。
「勉強しよう!」と思ったとき、1日でも早くテキストや過去問に手をつけたい。
「いい感じのアプリがある」とわかったら、1日でも早く使いたい。
全国の受験生のみなさん、そういう気持ちじゃないですか?
だから私は、1日でも早くアプリを届けたい。
というわけで、そのうち「法人の代表」になります。
……正直、全然実感ないです。
何より、実力的にも売り上げ的にもまだまだ発展途上なので、「代表」と名乗るのはちょっと恥ずかしい。でも、いずれ公表することになるので、今のうちに白状しておくことにしました。
今後とも、応援のほどよろしくお願いします!